2015年12月8日火曜日

ネイティブ頻出の会話表現、that's where・・・の使い方

Aだ。それはBだ。

先に話したことに対して詳細を付け加える言い方で、ネイティブの会話では良く使われます。
チェンマイのRed Box
John先生の会話クラスで習いました。

A: Have you ever been to _____?
B: Yes, I have. / No, I haven’t.
A: That’s where _______ is.

具体的に例文を作ってみます。

A:Have you ever been to "red box"?
B:No.
A:That’s where I can send a letter.


例文があるとわかりやすいですね。




英語という言語はできるだけ簡潔に文章を作ります。
このくらいシンプルな文でいいんですよ。

意外と簡単でしょう?

このようなちょっとした表現を知っているだけで、随分と会話のハードルが下がりますよね。


その他には、次のような言い方も覚えて下さいね。

That’s why …
That’s how ….
That’s who ….
That’s when …
That’s what 

新しい表現に出会ったら、自分の身近なものに当てはめて”3行作文”しましょう。

タイ・チェンマイTES英会話クラス http://www.thaieigo.com/

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