2017年5月24日水曜日

英検writing テキスト作成中

少し前から、英検に2級、準2、3級にライティングが入って来ました。


ですので、最近子供クラスなどでもライティングを教える機会が増えました。

入って来たばかりなので、このライティングで他の生徒との差が出ますし、さらにライティングだけは答えが曖昧なので、一人ではなかなか勉強ができません。

でも実は、ライティングというには、勉強フォームがあって、それに従ってすると、いとも簡単にできますし、時間も短縮できて、点数も取れやすいんです。

以前、ライティングはIELTSを勉強していた時にニュージーランドで死ぬほど練習したので、やり方はほぼわかっていたのですが、、、、。
同じパターンなのか心配だったので調べて見ました。

英検もなかなか国際的で、、準1、2、準2、3はIELTSと比べると内容は簡単なのですが、やり方は、ほぼ同じでした。




英検のライティングの現在の問題点は、あまり過去問がないということでした。

しかし!!!


実はスピーキングの問題とほとんど同じなんです!!!
特に、準2、2級はスピーキングの最後から2番目の問題にそっくりです。
書き方といい、質問の聞き方といい。

もっと問題をしたい人は、ぜひそれを使うといいです。

ライティングのネタに困った人はスピーキングの問題を見てください。


ところで、、、


もう少しで、英検テストなのでTESでも英検の勉強をしている生徒さんが何人もいるのですが、
今のところ、僕が担当した生徒さんは子供から75歳までとっても頑張ってくださって、みんな合格して💮本当に生徒さんの頑張りには、頭が下がります。
一生懸命勉強してくださって本当感謝です。受かったと報告を聞くと、感動を覚えるます。



英検というのは階段のようになっていて、TOEICなどと違い、レベルに合わせて勉強できます。

よく、TOEICと英検とどちらを勉強したらいいか聞かれるのですが、、、、、

実は、英検2級まで英検をして、そのあとTOEICや他の試験に移るといいともいます。もちろん英検を続けて準1に行ってもいいです。

どうしてかといいますと、TOEICというには、英検1級のような問題を渡され、さ!どのくらいできますか??と言われているようなものです。全くできないのにやっても、低い点数で落ち込みます。

しかし、英検は、自分にあった級から試験をトライできます。
まずは、二級(だいたいTOEICでいうと650点6割以上)をクリアーして、 その後にTOEICなど、他の試験を試みた方がスムーズだと思います。

しかも、英検は単語にあまり偏りがないので、日常に使われる単語が多いのも特徴ですにで、会話にも役に立ちます

さらに、英検のいいところは、合否が出る所だと思います。合格すると、自分に自信にもつながります。



ぜひ、勉強のゴールを設定して一緒にTESで猛勉強しましょう。当校ではオリジナルで勉強方を作っております。

続ける事さえできれば、誰でもパスできます。


ぜひ一度トライしてみてください。



すごくいい思い出にもなります。




現在、誰でもできるライティングのテキストを作成中です。
できましたら、おしらせします。

乞うご期待!

 


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