2018年1月4日木曜日

「W.C」はアメリカでは見たことない?!

こんにちは😀TESです。

今日はRoss先生のレッスンで聞いたビックリ😳😳😳情報をシェアします。

アメリカ出身のRoss先生、なんと「アメリカではW.Cマークを見たことがない😲」と教えてくれました。

生徒さんたちも皆びっくり😱😱


そもそも、「トイレどこ?」の英語表現は、

“Where is the rest room?”
または

“Where is the bath room?”

だという話から始まりました。


アメリカ式のトイレは、シャワーとセットで一部屋の中にあることが多いので、
その場合はBath Room

レストラン等で、トイレしかない場合は Rest Room

が正式。

タイでよく見聞きする、Toiletは「便器」になってしまうので、通じますが日本語でいう

「便所どこやねん😝。」に近い?!(Where is the toiletはの直訳は「便器どこですか?」笑)

というのは聞いたことがある人も多いかもしれませんが


そもそも、アメリカのトイレには標識がない?! 😂または男女のマーク🚹🚺だけ?!

鍵がついているところが多い?!(だから店員さんと接しないとトイレを使えないところが多い!)というのは、

アメリカに実際いたことがないと馴染みがないですよね。

W.C
はアメリカではよく見る標識かと思っていたら「一度もみたことがない、、、。」とは、、、。驚きです。


リアルな文化・生活の様子も、ネイティブの先生から楽しく聞けるレッスン😀😀😀は生徒さんにも人気。


ぜひ、体験しにきてくださいね。😀


そして、

“Where is the bath room?”
のようなネイティブ表現を一緒に身につけちゃいましょう!👌






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