2018年2月2日金曜日

Day 7 be動詞★先生のコメントついてます★


 
        
    -チエンマイ英語留学体験記-

(1ヶ月で中1~中3までの基礎の英文法を総復習+ネイティブ英会話)

自己紹介
名前:ミク。
40歳の1から文法挑戦するぞの巻



今日のトピック
be動詞>

今日はbe動詞です。

動かない動詞、「isamare」中学校1年生で一番最初に習います。

基本中の基本でとても大事ですよね。

簡単なようで使いこなせていなかった私。。。(;)

米澤先生もプレメンステストで私の弱点を把握しているので、わかりやすく楽しく教えて

くれました~

目指せ動詞の達人です\(^o^)/ ()



  先生のコメント

動作できる動詞のときはdo/doesを使うが、

動作できない動詞があるときは、Be動詞 を使う。

動作できるかできないか、その動詞の区別がとても大切だ。

そこでまずいろんな動詞をいって動作できるかできないか、ミクさんに言わせてみる。

迷わず言えるようになったのを確かめて、いよいよBe動詞の意味に入る。

Be動詞の意味は「=」ということ。

He is a student.

という時、hestudent が「等しい」ということを示している。

この時も動詞のハコは2つになる。

スパイ/味方のしるしを前のハコにいれ、=を示すbeを後ろのハコに入れる。

主語がスパイのときはもちろん-sがつく。

He is/be a student.       

これをミキサーにかけると肯定文になり、スパイ/味方の印を前に出すと疑問文、前のハコ

と後ろのハコの間にnotを入れて否定文になる。肯定文、疑問文、否定文ではbeは消える。

この基礎がわかったら、じっさいに自分で解いてみます。

では、問題を通して練習をしてみましょう。

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