2018年2月22日木曜日

Day21 存在のbe動詞①不特定 ★先生のコメントついてます★



お勧め!1ヶ月 留学!! 

        
    -チエンマイ英語留学体験記-

(1ヶ月で中1~中3までの基礎の英文法を総復習+ネイティブ英会話)

★自己紹介★
名前:ミク。
40歳の1から文法挑戦するぞの巻

今日のトピック
<存在のbe動詞①不特定>

今日は存在のbe動詞①不特定を習いました。

There isareは何気によく使ってますよね。

そう言えば海外旅行で「~ここら辺に〇〇はありますか?」っと聞くときに「Is there the 

 〇〇 around here?」っとよく聞いていた気がします。。(スマホがない時代 笑)

それは単語を丸覚えしたんですが、海外旅行で何回か使っていたので今でも覚えていま

す。

チェンマイは色々な人種が居て気軽に英語で話しかけることができますよね。

勉強してその単語をすぐに使える😊

そういった点で、チェンマイは凄くいいい環境ですよね♪

  ★先生のコメント★


【存在のbe 動詞①】

テーブルに指輪が1個あります。

これを英語でいうと、

There is a ring on the table.

指輪が2個だと

There are two rings on the table.

指輪がいくつかあると、

There are some rings on the table.

指輪がたくさんあると、

There are many rings on the table.

A, two, some, manyなどを使っているものは、どの指輪か特定できないし、

誰の指輪かも分かりません。

このように主語が特定できない時に「~があります」という文は

There is/ are ~

を使います。

ミクさんは緊張した顔でボードを見つめながら、うなづく。

では、この文の疑問文、否定文を作ってみてください。

There is a ring on the table.

ミクさんはほっとした顔で答える。

Is there a ring on the table?

答は?

Yes, there is./ No, there isn’t. 

否定文は?

There is not (isn’t) a ring on the table.

「疑問文、否定文はバッチリですね。」

ミクさんの顔に笑顔がよみがえる。

新しい勉強なのに、今日はよくできました。

次回もがんばりましょう。




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