2023年1月28日土曜日

チェンマイ英語留学 イベント

ランゲージエクスチェンジ

昨日は教室のイベントで交流会をしました。


日本人は英語でスピーチ

外国人は日本語でスピーチ


みんな準備をしてきて、すごく盛り上がりました。


プログラム
1) スピーチ
2) インタビュー(それぞれが話す)
3) 習字体験


TESではこんな体験もできますので、ぜひ留学に来てください


#英語
#英会話
#留学
#チェンマイ


また、詳しい内容はブログで!
























英会話クラスって??

「TES会話クラスは??」


人気先生をご紹介👨‍🏫

ルナ先生と言って、イタリア人とタイ人のハーフ。インターナショナルスクールをでているので、英語はネイティブ。
発音が聞きやすい。

初心者の人にとっては、わかりやすいと評判。

いろんなカフェや、レストランを知っているので、いい情報をもらえるらしい。


最近はキックボクシングをしてる🥊


タイにはいろんな先生がいるから面白い🤣


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#英語留学
#英会話レッスン 
#チェンマイ英語留学
#チェンマイ





2023年1月24日火曜日

英会話大好きココの 「ちょっとチェンマイ英語留学に行ってきます」24

今日は現在進行形を勉強した。
今目の前で進行中の動作を表し
「~しているところです」という意味になるという。
おもしろかったのは、現在進行形の文に、always (いつも)を入れると意味が少し変わって「~してばかりいて困る」という非難の意味が加わるということだ。
He is always complaining. 
(かれはいつも文句ばかり言っている。)
とイヤなヤツ、という気持ちが漂ってくるという。
ふーん、なるほど。おもしろいね。
それからもう一つ、現在進行形で「近い未来」を表す時があるという。
We are going to Rome in July. 
これで「7月にローマに行く予定です」という意味が込められているというのが、初耳だった。
今日の授業は新しいことを知って、なにか得した感じだった。





先生の感想:
今日の授業は最初から最後まで、目を丸くして聞いていましたね。
進行形の新しい用法に目が覚めたようです。
進行形はこれ以外にも別な用法があります。
例えば、友だちに電話で
「私、今イタリア語を勉強しているの。来年イタリアに留学ようと思っているの。」
と話す時にも進行形が使われます。
目の前で動作が進行中ではなくても、その動作が今まだ終わっていない場合は現在進行形で表します。







2023年1月23日月曜日

チェンマイ 英語留学 英会話はチェンマからスタート!

勉強頑張ってます!!

ファイト!!

みんなも留学しよう!!

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新年会 ②

ココの感想: 新年会②
続いてボビーさんのお母さんが紙に中国語で書いてくれた。
初めて見る字なので困っていると、ボビーさんがその語の意味を書いてくれた。

タンピン
困難に対して何もしないまま待っていること







つまり、消極的だったという意味だ、と説明してくれた。
その意味はたぶん、激しく変化した去年のコロナ騒ぎに対し、消極的だったという反省をこめた字なのかもしれない。
次はブライスさんの番である。
しばらく首をひねっていたが、ブライスさんは細かい字で書いた。

oscillation

これも初めて見る字だ。
何だろう。
ブライスさん自身の説明を聞いても、ボビーさんの説明を聞いても、よく分からなかったので、英語辞書で調べてみた。
「極端から極端へと、考えや行動が揺れ動き続けること」
そう言えば、去年のコロナ騒ぎのとき、いろいろな極端な意見が出され、人々の心が激しい揺れ動いた。
それを言っているのだろうか。
それからブライスさんのお母さんがペンをとった。

Our mother river - Zhao phraya river
  (母なる川、チャオプラヤ川)

うーん、これも意味が深そう。
コロナウィルスの感染の広がりの中で、人々は右往左往したが、タイを流れるチャオプラヤ川はいつもと変わらず、悠然と流れていた。
この川のようでありたい、というお母さんの気持ちが感じられた。
最後にブライスさんのお父さんが筆ペンで、鮮やかな字をしたためた。
そして字の横に、陰と陽の絡み合った太極図を描いた。





ターキ、と読むのだろうか。
「これまでこの字の意味がどうしても分からなかったが、最近ようやく分かった。
この字は、容器の中でいろんな要素が誕生し、ぶつかり合い対立しながら成長し、ついに容器からあふれ出る寸前になった状態を指している。」
お父さんはその字の横に、陰と陽が絡みあった太極図を描いた。
去年1年に起きた出来事は、それまで潜在していた要素が目醒め、対立しながら成長し、ついに容器の縁からあふれ出ようとしている状態を示している。
この意味から考えると、コロナウィルスは終わったわけではなく、
これから始まる危機の第一段階に過ぎない、という意味もお父さんの暗示から考えられる。
みんな反省をふくめて、それぞれ1語に托して感想を語ってくれた。
感謝の気持ちをこめて、頭を下げた。
その時、ブライスさんのお父さんが、「あなたの答は?」と聞かれた。
私の答?
しまった!
今の今まで全然考えていなかった。
どうしよう?
困った。
私にとって、去年出会った一番好きな言葉は何だろう。
あせりにあせって、宙を見つめているうちに、「そうだ、これだ」という言葉に思い当たった。



2023年1月21日土曜日

チェンマイの犬カフェ

ちょっと街から遠いですが、チェンマイにも、犬カフェあります。


行ったら大きな犬がいっぱい


料金は

350b で飲み物とケーキ付き!


#犬カフェ
#英語
#留学











2023年1月20日金曜日

英会話大好きココの 「ちょっとチェンマイ英語留学に行ってきます」24

今日は「特別なit」を勉強した。
英文にit と書いてあっても、「それ」と訳してはいけないit だという。
何それ?
じゃ、どう訳すかというと、全然訳さない、シカトするのだという。
シカト!?
そう言えば、空気の読めない私はこれまでかなりシカトされてきたなぁ。
それはさておき、このit は時に関係するときによく登場するらしい。
「今何時ですか」はit を主語にする。
「今日は月曜日です」もit を主語にする。
「今は秋です」もit を主語にする。
日にち、曜日、月、季節など時に関係する時に、「そこにあってもないことにする」このit が主語になって現れる、というのだ。
ふむ、ふむ。
英語から日本語にする時は間違わないけれど、逆に日本語から英語にする時にうまくit を思い出すか、それが別れ道だなと思う。
先生はこのit は時に関する場合だけではないと言う。
エッ、ほかにもあるの!?
「今日は天気がいぃ」
「寒いね」
「この部屋は暗いね」
天気、気温、明暗などにもこのit が登場する。
これだけ広く使われると、その場でとっさにit を思い出せるか、ちょっと自信がないなぁ。






先生の感想:
今日は特別なit を勉強しました。
このit は、晴れ/雨など天気の場合、暑い/寒いの気温の場合、明るい/暗いの明暗の場合にも使われます。
「覚えきれないよ」とココさんは嘆いていましたが、「漠然としたその場の雰囲気」を表す時にこのit は使われる、と覚えたらいかがてしょうか。
「漠然とした雰囲気」を表すit と覚えたら、思い出すのがちょっと楽になるかもしれません。
あとは英作文の練習をたくさんして、このit に慣れてください。










チェンマイで飲もう!オススメのバーはどこ?


チェンマイでオススメのバーを紹介します。
チャンプアックゲートのそばですぐに回れるエリアを紹介します。


皆さんはどんなバーが好きですか?


この間、本が出版されてその打ち上げでも兼ねてチェンマイの人気のバーを回ってみました。


1) gekko  sushi bar and izakaya 
2) white rabbit 
3) Zoe in yellow 




⭐️1軒目 gekko sushi bar and izakaya ⭐️









食通の生徒さんがおいしいよ!とオススメしてくれたので行ってみました。

サラダ🥗注文したらドレッシングも美味しいし、唐揚げもカラッと揚っているので言うことなし!

まずは、シンハービール!
そしてハイボールを注文!
















揚げ出し豆腐も、げその唐揚げも全て美味しい!

外国人やタイ人でいっぱいでした。



⭐️ 2軒目 white rabbit ⭐️

インスタグラムでカクテルバーと検索したら、多くの人が行っていて、人気がありそうなのでチェック!

場所はなんと、gekkoのすぐ後ろ。


ウサギの看板が目印です。

ここにお洒落バーがあるのかな?と言う雰囲気の廊下を通って行き、2階に上がります。










そしてドアを開けると!!

ワー!

めっちゃお洒落!!しかも満員!!!
とても人気があるようです。







バーテンダーの人にオススメを聞いてみました。

すると、どんなのがいいの??て、反対に聞かれました。なんかフルーティーで、さっぱりしたのがいいかなって言ったら、これなんかどうって勧めてくれたのが「salty rabbit 」







一番下のメニューです。
確かにフルーティーで飲みやすい。
さっぱりとしてる。ライムがそうさせているのかも。
氷が大きくて四角い🧊のが一つ。
なんかお洒落。




隣で飲んでいるタイ人がバラの花が浮いているカクテルを飲んでました。
美味しいそう。


これはなに??と聞くと、
このメニューの上から2番目だよと教えてくれた。

「rosy cheeks 」

ふむふむ

なかなかお洒落な名前だな。

よし頼んでみよう!!




注文したら、しばらくしてテーブルに来ました。







これもおいしい!!
なんとも言えない味。
表面に、なにかカリカリとした物があって、それが下のドリンクと泡に合わさって美味しい。

これもお勧めです。




お勘定を済ませて、次の店へ



3軒目 Zoe in yellow 


コロナ前は外国人でいっぱいのお店。
クラブの集合体で、野外のバーがあったり室内のバーがあったり、10ー20軒以上ぐらいあります。
特に白人が多いです。

でも、コロナの影響でお客さんがかなりまばらでした。







急に隣にいた白人に話しかけられました。。
初めはタイ語で話しかけれて、タイ人じゃなくて日本人だよ!と言ったら、おーーー!sorry 、日本に行ったことあるよ!と言われて、日本が好きだよ🇯🇵と言われました。

ドイツ人らしく🇩🇪
よくこの店には来るみたいです。




これ安くていいよ!とオススメしてくれたのが、モヒートのバケツ!!

バケツで飲むの!?

と思いながら注文してみました。


確かし味はモヒートで、量も沢山。
これはお得!!





「まとめ」

Gekkoは、居酒屋
カクテルを飲むならwhite rabbit 
室内もありますが、野外のバーで気軽に話しながら飲んだりするなら、zoe in yellowがお勧めです!












2023年1月19日木曜日

タイは、こんなの飲み物がはやってるよ!!オレンジジュースとコーヒー??英語の勉強の合間に!!英会話が弾むかも!

 チェンマイのカフェではおなじみの、オレンジジュースとコーヒーを混ぜたもの。


えーーー、気持ち悪い。


こんなことを言われることが多いです。

僕も、そう思ってました。


しかし、意外と飲んでみるとおいしい。


一気に混ぜないで、少しずつ飲みます。


ライムを混ぜたものや、いろいろあります。


正直このオレンジシューズのコーヒーは珍しくもなく定番になってきてます。


僕の奥さんが飲んでいるのをみて、ゲ~って思ったのですが、一回飲み、2回のんでみて、なんか朝食にあうな、、とかおもいながら、、、、もう一回注文してみるか、、、とおもい、何回も飲んでいるうちにはまってしまいました。













それから、結構人気の” dirty ” ダーティー


汚い??


なんでこんな名前がついているのかわからないが、甘ーいミルクと、コーヒー。

あまり、しつこい甘さではなくて、飲みやすい。


どこのお店にもあります。








教室はニマンヘミンという、チェンマイでは一番人気のエリアにあります。

おしゃれなカフェがいっぱい。


そこでコーヒーを飲みながら宿題をしたり、友達と話したり。



以前、青山で人気のカフェにいったのですが、、、人がいっぱいΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン


ちっともゆっくりできない。



それに比べてチェンマイは青山に引けを取らないぐらい、かわいいカフェがいっぱい。


毎週いろいろ行くのですが、どんどんできるので、追いつかないぐらいかわいいカフェでいっぱい。


アメリカ人の友達が『CAFE LIFE』という言葉を使っていたのですが、まさしくそう!!


チェンマイはCAFE LIFEなのです。


チェンマイに来たらぜひ!!!





2023年1月18日水曜日

今日の文法クラス! 生徒さん、すごいバイタリティー 「思ったより良かった


文法と英会話のレッスン

生徒さん、英語の文章を丸暗記するのに奮闘中!

今日のトピック
・ 中学文法
・ 日記
・ チャレンジ文法
です!

日記では、

「思っていたより良かった。」
という比較級をの会話で使うフレーズを勉強しました。


_________ is better than I thought.




It was better than I thought.

それは思っていたより良かった。

The restaurant  was better than I thought.

レストランは、思っていたより良かった。

The book was better I thought.

その本は、思っていたより良かった。


フレーズをしっかりと覚えるためには、まずはフレーズを暗記しなくちゃって言って、すべてのセンテンスを覚えてきてます!
すごいバイタリティー!!


がんばれ!!って応援しちゃいたくなるし、こちらも刺激を受けてます!











タイはコロナがほとんどないので、教室も安心して来られます。







2023年1月16日月曜日

英会話大好きココの 「ちょっとチェンマイ英語留学に行ってきます。」23

今日はcan の勉強だった。
can なんて今さら勉強する必要があるの?て思っていたら、先生からいきなり質問が飛んできた。
きっと基本を先生が説明している時に、あくびをかみ殺していたのがバレちゃったのかも知れない。

「 I drive a car. 
      I can drive a car. 

この2つの文の違いを説明してください。」

いきなり、ですか!?
「車を運転する」、と「運転できる」の違い…
「車を運転できる」というのは、車を運転する能力がある、という意味。
だけど、車を運転する、というのはどんな意味だろう。
答に詰まっていると、先生からヒントが出た。
「現在形は繰り返される習慣的な動作に使われます。」
フム、フム、何とか分かりそうだぞ。
「私は日常的に繰り返し車を運転しています。」
こんな意味ではないですか?
先生は笑いながら、大きくうなづいてくれた。
そうだ。現在形は繰り返す習慣に使われるんだった。
思い出したぞ。

簡単そうに見える文法でもTES で勉強すると、深く理解できるからけっこう文法を勉強することが楽しく感じられるようになった。






ココの感想:新年会①
お正月といっても、タイはやはり外国。
日本のお正月には初詣に向かう人並みや、はなやかに着飾った和風姿の女性が見えるが、チェンマイはふだんと変わりなく、ただ正月休みでシャッターをおろした店が目立つくらいだ。
部屋でポツンとしているうちに、そうだ!お雑煮を作ろうと、突然思い立ち、買い物に出かける支度をしていると、メールが入った。
誰かなァ
ボビーさんからだ。
ボビーさんはTES で日本語を学んでいる中国人の学生で、学校の帰りに時々立ち話をしていた。
ボビーさんは日本語で話す相手が必要だし、私は英語で話せる相手がほしかったので、ちょうどよかった。
相性もよく、冗談も言えるようになってきた。
ボビーさんからのメールは、ランチのお誘いだった。
デート!?
一瞬ひるんだが、第2信を見るとお母さんとか、友だちのブライスさんのご両親も一緒の家族パーティに誘われたようだった。
車で迎えに来てもらって、15分ばかり走った郊外にそのオーガニックレストランはあった。
広い2階にテーブルが何十とならび、大勢の家族連れがにぎやかに談笑していた。
先に来て座っていたボビーさん母子を見つけ、早速メニューを開いた。
おいしそうな肉料理が並ぶ中で、ボビーさんお勧めのチキン料理を頼むことにした。
私達のパーティは注文が終わると、中国語の会話が飛び交ったが、注文した料理がくると押し黙って黙々と食べ始めた。
オーガニックレストランを名のるだけあって、肉料理はもちろんだが、野菜のおいしさに舌鼓をうった。
噛むほどにかすかな甘みがにじみ出てきて、オーガニック野菜の生命力を感じた。

食事が一段落して話が途切れたころを見計らって、以前から聞こうと思っていた質問を紙に書いて1人1人に聞いてみた。

What's your favorite words that you met last year?
(あなたが去年出会ったお気に入りの言葉は何ですか。)

難しい表現はグーグル翻訳で検索した。
とっさに思いついた質問だったが、それを見た人たちは皆しばらくじっと考えにふけった。
まず始めにボビーさんが回答してくれた。

Chad
a person (particularly a male )
who acts virtually and gives the image of a strong personality

チャド
行動的で強い人というイメージを与える人のこと。特に男性

「簡単にいうと、男らしい人のことだよ」
とボビーさんは教えてくれた。
優しそうなボビーさんから、「男らしさ」を聞くのは意外だった。
この数年のコロナ禍の中で、男らしく振る舞う必要がある、と感じたのだろうか。
続いてボビーさんのお母さん紙に中国語で書いてくれた。

(続く)












2023年1月14日土曜日

英会話大好きココのチェンマイ英語滞在 感想

ココの感想:
チェンマイで生活を始めて数か月がたった。
何も変わらないようでいて、私の中で何かが変わってきているのを感じる。
道を歩いていて、花や木や草が気になるようになった。
日本にいるときは、桜の花にも興味がなかったのに。
特にチェンマイの人たちは木々を大切にするようだ。
車や人の邪魔になっても、木々はむやみには切らない。
車や人が遠回りすればいいと思っているようだ。





そんな人間の優しさを知ってか、木々ものびのびと枝を張っている。まるで踊るように身をくねらせている木もある。




そんな人間の優しさを知ってか、木々ものびのびと枝を張っている。まるで踊るように身をくねらせている木もある。

水面に影を映し、うっとりとして自分の姿を見つめているような木もある。




でもその木々も近づいてみると、傷だらけだ。
無傷な木なんかありゃしない。




傷だらけになりながらも、それに耐え、静かに生きている。
そんなことに気づいた時、チェンマイの人たちが木々を大切にする気持ちに、ほんの少し触れることができたような気がした。
私が日本で悩んでいたことが、なぜか小さなことのように思えてきた。
木々のことをこんなふうに考えながら歩いていたら、チェンマイ市場のそばで、釣り糸を垂れている人を見つけた。
釣り竿は使わないで、糸だけを使って釣りをしていた。






その人のまわりだけが、まわりの騒々しさから切り離された木々のような静けさに包まれていた。