2018年2月7日水曜日

Day 10 一般動詞過去形の5W1H★先生のコメントついてます★




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自己紹介
名前:ミク。
40歳の1から文法挑戦するぞの巻
<一般動詞過去形の5W1H40歳からの文法やりなおし

今日は一般動詞過去形の5W1Hです。

米澤先生がいくつかの例題文を作って問題を出してくれます。

何度か問題を出してもらっているうち、私は「whowhat」の文でつまってしまいま

す。。。(-.-;)

他はつまらず言えるのに。。。

米澤先生はそれをすぐに見抜き「whowhat」の問題を何度か出してくれます。


それに答えていくうちに、最後にはスラスラと言えるようになっていました

現在進行形の5W1Hも習ったし、早く外人さんとお話して使いたいな~



  先生のコメント


今日は一般動詞の過去形を使った5W1Hの練習である。

W1Hというのは、what ,who, when, where, why, how の疑問詞のことである。

現在形の文を使った5W1Hの復習、現在進行形の文を使った5W1Hの復習をした後で、いよいよ一般動詞の過去

形に入る。

Ken played tennis in the park after school.

下線部を聞く疑問文を作りなさい、という問題である。

「この文を解き始める前にまず最初にすることは?」

ミクさんに聞いてみる。

しばらく考えてから、「動詞のハコを2つにする」と自信なさそうな答えが返ってくる。

その通り!

そのうえでKen がわからない時はどう聞きますか。

After school がわからない時はどうしますか。

と次々に質問していく。

意外にKen がわからない時の疑問文に苦しんでいる。

最後にとっておきの難問をぶつけてみる。

Ken played tennis in the park after school.

Played tennis がわからない時はどう聞きますか?」

ミクさんは眉にしわを寄せて考える。

少しヒントをあげる。少し答えに近づく。

さらにヒントをあげる。さらに近づく。

動詞のハコを2つにして考えると、今何がわからなくて困っているか見えてくる。

その分からないものに自分で気づいた時、答えが思い浮かぶ。

そして最後に正解を言えるようになる。

ミクさんはうれしそうに満面の笑みを残して、教室を後にした。






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