画家としての作品を英語で語る!を目標に、旅をしながら語学を学び中★
き始めました。1年に6~7枚の絵を描きます。」 おぉ、なんだか…ソレっぽい!!(
*´艸`)
自分の使いそうな文章だと、覚えやすさが増しますね!と、思ったら5分で忘れてしまう私…
「はい、もう一回言ってみよう!」を、10回ほど繰り返す米澤先生(
;∀;) ありがとうございます、
さすがに覚えました。。。笑 むしろもうこの文章しか言えないかも(笑)
さて、実はこの授業の後にオランダから訪れた男性とデートに行ってきます、うまく喋れるのでしょ
うか…ドキドキ
米澤先生のクイズコーナーです
{  }の中を正しい語順にしなさい。ただし、不要な語が1つある。
- 
この本はあの本と同じくらいおもしろい。
 
          {is,
as, one, this, interesting, that, as, book, like}
(2)   
彼はあなたと同じくらい学校で人気がある。
          {popular,
you, school , as, he, at, is, as, are }
米澤先生の今日のお勉強
今日はいよいよ比較級の勉強に入ります。
ヨッシ―「比較級って、会話にたくさん使えそうですね。」
    もちろん、使えます。
    「あなたは私とおない年ですか」とか、「このバッグは私のより高そうですね」
    など比べるときにどんどん使ってください。
    たくさん詰め込むとまた「もう限界!」とヨッシーさんに言われそうなので、
    今日は「2つのものが同じくらい」というas~as(同等比較)だけを勉強します。
ヨッシー「ヤッター!」
    では、始めましょう。
    Kyoto
is famous. Tokyo is famous.
2つの文をas(~のように)で1つに接続します。
- 
Kyoto is famous as Tokyo is famous. (京都は東京のように有名です。)
 
    Famous
の前にas(同じように)を置きます。
- 
Kyoto is as famous as Tokyo is famous.(京都は東京のように同じくらい有名です。)
 
    Is
famous が2つあるので1つを省略します。
- 
Kyoto is as famous as Tokyo.(京都は東京と同じように有名です。)
 
     As~as----
(-----と同じくらい~だ)
     これが同等比較です。
ヨッシー 「ムズイ~。もっと簡単に会話に使えそうな例を言ってください。」
    はい、わかりました。
    簡単な例ですね。
    You
are as beautiful as a flower. (君は花と同じくらいきれいです。)
ヨッシ―「ウァー。分かりやすい例ですね。使い勝手が見えてきました。
    もっとほかの例をお願いします。」
    This
bridge is as long as that one. (この橋はあの橋と同じくらいの長さです。)
    ヨッシーさんもas~asの英文を作ってみてください。
ヨッシー「わたしがですか。できるかな?
     She
is as tall as I. 」
     一つ注意を言い忘れました。
     As~as
の後ろにくる代名詞はいつもI
my meの3番目のme
など
     目的格(him
,her, themなど)がきます。
ヨッシー「じゃあ、
     She
is as tall as me. (彼女は私と同じ身長です。)」
    これでいいですか。」
     OKです。
     as~asの間には形容詞/副詞の原級(無変化の形)がくること、
     as~
as--- の後ろには目的格(me,
him , themなど)がくること。
     これだけは守ってください。
ヨッシー「これだけなら覚えられそうです。」
今日のクイズの解答です
(1) This book is as interesting as that one.
  (2)   He
is as popular as you at school. 



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