2018年7月9日月曜日

Day16 画家yoshieのチェンマイ英語留学


-1ヶ月 チエンマイ英語留学体験記-


1ヶ月で中1~中3まで

     基礎の英文法 総復習 + ネイティブ英会話


自己紹介★

名前:Yoshie
画家としての作品を英語で語る!を目標に、旅をしながら語学を学び中






今日のトピック

《エピソード2》

先日のオランダ人男性とのディナーから2度目のお誘い!失笑エピソードその2

出だしでズッコケたので、完全に自信を喪失していたのですが、夜のお寺を散歩しながら静かな

空気が流れたので、ここらで挽回してみよう!よし、「asas」で、私は貴方ほど英語を上手く話せ

ない、(貴方と同じように上手く喋れるようになりたい)。←よし、これ、言ってみよう!

I can speak English as well as you.

はい、やらかしましたー!( ;∀;) notつけ忘れた。穴があったら入りたい。。。  またもや失笑。

失笑されるまえにWhat?!って、びっくりしてましたもんね、なんか。。。

ちょっとのミスで大きく意味変わってしまうので、そこだけは本当、気を付けたいですね。。( ;∀;)



米澤先生のクイズコーナーです

次のに日本文に合うように英文を並び替えなさい。ただし不要な語が1語ある。

  1. 私はあなたにまた会えてすごくうれしい。
 
          { glad, you, meet, very, am , to , I, again, too }

(2) あなたは何しにチエンマイにきたのですか。
   
          {to, Chiang Mai, came, you , did, why, come}

(3) 私は絵を描くためにチエンマイに来ました。

          {came, I, to, a , draw, Chiang Mai , picture, drew}

(4) 私はチエンマイで絵を描きたいと思っています。

          { draw, to, I , Chiang Mai, picture, want, a , in , think}

       (4)私はチエンマイで絵を描きたいと思っている。
 
     

米澤先生の今日のお勉強

今日は不定詞の勉強に入ります。

ヨッシー「あの~、最近チエンマイの街を歩いていたら、オランダ人男性に声をかけられました。
 
     『どこから来たの?』から始まっていろんな話をしました。」

     へえ、そうですか。チエンマイは治安のいい国際都市なので外国人も多く、

     しかもアジアの好きな外国人が多いので、話す機会もたくさんあると思います。

     しかも日本の女性は外国人に人気がありますからね。

ヨッシー「フフフ。それでそのあと食事もごちそうしてもらったんですけど、

    英語が話せないために会話が全然はずまなかったんです。」

それは残念でしたね。せっかく英語を習っているのに。

    「その時は相手の話を聞くのが精いっぱいでした。

    それでこれからは、『そのオランダ人と会話するための英文法』と

    いう授業をしてもらえませんか。」

    おもしろい提案ですね。やってみましょう。

ヨッシ―「よろしくお願いします。()

    今日は不定詞の副詞的用法(~するために/~して)

    名詞的用法(~すること)から勉強します。

    心の準備はいいですか?

ヨッシー「OKです。」

     まずは副詞的用法からです。

     I draw a picture.   (私は絵を描きます。)

I came to ChiangMai.(私はチエンマイにきました。)

    この2つの文を1つにします。

     I came ChiangMai do/draw a picture.

動詞が2つある時do toに変えます
 
     I came to ChiangMai to draw a picture.

(私は絵を描くためにチエンマイに来ました。)

ヨッシー「わあー、できましたね。じゃあ、何しにきたの?

     って聞くにはどうしたらいいですか?」
 
     why で聞きます。

Why did you come to ChiangMai?

(何しにチエンマイにきましたか。)

ヨッシー「これって、すぐ使えますね。」

     不定詞の副詞的用法にはもう一つあります。

     I am glad to see you . (あなたに会えてうれしいです。)

ヨッシー「これも使えそうです。2回目に会うからagain をつけたほうがいいですね。
 
     I am glad to see you again. (あなたにまた会えてうれしいです。)

ヨッシー「I am glad to meet you again. でもいいですか。」

     OKです。

ヨッシ― 「もっと教えてください。英文法の勉強がメッチャ楽しくなってきました。」

     今度は名詞的用法(~すること)の勉強です。
 
     準備はいいですか?

ヨッシ―「準備?もちろんOKです。」

      I do/play soccer.(私はサッカーをします。)

  I like it.  (私はそれが好きです。)

     2つの文を1つにします。

I like do/play soccer.

動詞が2つある時、dotoに変えます

     → I like to play soccer.  私はサッカーをすることが(するのが)好きです。

      このように「~すること」というのが名詞的用法です。

      ほかの文も紹介します。

      My hobby is to draw a picture.
   (私の趣味は絵を描くことです。)
 
       To draw a picture is interesting.
 
       (絵を描くことはおもしろい。)

     このように不定詞toVS,O,Cの位置にくる時、「~すること」(名詞的用法)

     といいます。

     この時特によく使うのが want to ~(~したいと思う)という文型です。

ヨッシー「それそれ。それで会話に使えそうな文を教えてください。」

     分かりました。作ってみましょう。

     英語で言ってください。

『私は絵を描きたかった。』

ヨッシ^「 『私は~したかった』はI wanted~ で、『絵を描く』はdraw a picture だから
    
     1つの文にすると

I wanted do/ draw a picture.
2つ動詞がある時はdotoだから
 
     I wanted to draw a picture.
 
     おみごとです。
Want には『~したいと思っている』という意味がありますから、注意してください。

ヨッシー 「ヤッター!」

     では次の文はどうですか。

     『私は3年前に画家になることを決心した。』

     『決心する』はdecideです。

ヨッシー「『~になる』はto beto become でしたね。

     I decided to be a painter three years ago.

 オツ、いいですね。きちんと不定詞を使っています。

ヨッシー「本当ですか?チョーうれしいです。」

     では『私は絵を描き始めた。』は?

ヨッシー「Ibegan to draw a picture

     そうそう、その調子です。

     『私は1年に67枚絵を描きます』

ヨッシー「I draw 6, 7 pictures a year.

OK です。飲み込みが早いのにビックリしています。

ヨッシー「会話をしたくて、私も必死です。」

      なるほど、気持ちがこれまでと違うってことですね。

      ここで少し話題を変えてみましょう。

      『あなたはどんな絵が好きですか。』

ヨッシ―「『どんな絵」はwhat kind of pictures でいいんでしたね。

      What kind of pictures do you like?

      自分のことばかり話していないで、

      最後に相手の人に聞いてみましょうか。

      『あなたは何しにチエンマイに来ましたか』

ヨッシー「『なにしに』はwhyだから
      
      Why did you come to Chiang Mai ?

     今回はここまでにしておきましょう。

ヨッシ―「そうですね。これ以上覚えても違う耳から出ていきそうで、もう限界です。」

    今日はよく頑張りました。

    今日の文型を使ってオランダ人の男性との会話を楽しんでください。

ヨッシ―「実は、、、今からそのオランダ人とデートなんです。。。」

     今からですか!? 


ヨッシ―「はい! 英語がんばりま~す。」




  今日のクイズの解答です
      
       (1)I am very glad to meet you again .

(2) Why did you come to Chiang Mai?

(3) I came to Chiang Mai to draw a picture.

(4) I want to draw a picture in Chiang Mai.




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