2018年2月12日月曜日

Day 13 be動詞の過去形の肯定文、疑問文、否定文★先生のコメントついてます★




        
    -チエンマイ英語留学体験記-

(1ヶ月で中1~中3までの基礎の英文法を総復習+ネイティブ英会話)
 

★自己紹介★
名前:ミク。
40歳の1から文法挑戦するぞの巻



今日のトピック
be動詞の過去形の肯定文、疑問文、否定文>

今日は過去形の肯定文、疑問文、否定文をやりました。

米澤先生からいつも出してもらっている宿題で現在形の「be動詞」をしっかりと勉強して

いたのでだいぶん分かりやすいです^^

Be動詞(一般動詞も)、基礎の基礎ですがここをちゃんと理解できていないと全てごちゃ

ごちゃになっちゃいます。

それが私でした(汗)

【一からのやり直し】って本当に大切だな~っと再度思いました。



  ★先生のコメント★


Be動詞過去形の肯定文、疑問文、否定文】

まず肯定文、疑問文、否定文をつくる前の「親の文」をみてみましょう。

He() was(V)/((・()be(be)) a student last year.

動詞Vwas/(be)に注目します。

これをミキサーにかけるとbeが消え、肯定文ができあがります。

He was a student.

Beは忍者動詞ともいわれ、消えたり出たりします。

次に疑問文は親の文のスパイのしるしwasを文に出しbeを消すと疑問文です。

Was he a student?

答は疑問文の言葉をそのまま使います。

Yes, he was. /No, he wasn’t.

最後にスパイ・味方のしるしの後にnot を入れてbeを消すと、否定文になります。

He was not(wasn’t) a student.

Was not の省略形はwasn’t です。

ミクさんの目から緊張が消え、ちょっと自信のようなものが出てきている。

おそらく英語って同じパターンが繰り返されているということがわかってきたからだろう。

その通り。

英語はドイツ語より、日本語よりも簡単なことばですよ。






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