2018年2月23日金曜日

Day22 存在のbe動詞②5W1H ★先生のコメントついてます★




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★自己紹介★

名前:ミク。

40歳の1から文法挑戦するぞの巻



今日のトピック

<存在のbe動詞② W1H


今日は存在のbe動詞② 5W1Hを習いました。


疑問詞があるとき、there は消える。



How many ~は3つかたまって文の前に出す。



How many~の文のときはthere は省略しない。



「は~?!何だこの決まり事!!間違いなく中学校で習ったのに本当に忘れすぎて

る。。。(ノ◇≦。)」っと自分にガッカリ。。。。😖


でも、それと同時に「なるほど」っと頭の中がはれて感動しちゃうんですよね。



段々お勉強の楽しさがわかってきました★



  ★先生のコメント★



【存在のBe動詞② 5W1H



今日は5W1Hです。



次の文の主語Sがわからない時はどう聞きますか。



(1)  There is(V) a ball(S) in the(M) box.



ミクさんは自信をもって答える。



Is there what in the box?



What is there in the box?



*疑問詞があるとき、there は消えます。



What is in the box? (箱の中に何がありますか。)



これでOKです。



ミクさんはしっかりうなづく。



(2)  では、同じ文で場所を表すMがわからない時はどう聞きますか。



Is there a ball where?



Where is there a ball?



Where is a ball?



OKです。」



では、次の文の下線部がわからない時はどうですか。



(3)  There are three balls in the box?



There are how many balls in the box.



Are there how many balls in the box?



How many balls are there in the box?



「この時、thereは省略できません。How many ~は3つかたまって



文の前に出ます。同時にHow many~の文のときはthere は省略しません。



ミクさんは深くうなづきながら、ノートにメモを取っている。



5W1Hはもう自信があるようですね。



その調子。

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