お勧め!1ヶ月 留学!!
-チエンマイ英語留学体験記-
(1ヶ月で中1~中3までの基礎の英文法を総復習+ネイティブ英会話)
★自己紹介★
名前:ミク。
40歳の1から文法挑戦するぞの巻
今日のトピック
<存在のbe動詞② 5W1H>
今日は存在のbe動詞② 5W1Hを習いました。
疑問詞があるとき、there は消える。
How many
~は3つかたまって文の前に出す。
How
many~の文のときはthere は省略しない。
「は~?!何だこの決まり事!!間違いなく中学校で習ったのに本当に忘れすぎて
る。。。(ノ◇≦。)」っと自分にガッカリ。。。。😖
でも、それと同時に「なるほど」っと頭の中がはれて感動しちゃうんですよね。
段々お勉強の楽しさがわかってきました★
★先生のコメント★
【存在のBe動詞② 5W1H】
今日は5W1Hです。
次の文の主語Sがわからない時はどう聞きますか。
(1) There is a ball in the box.
ミクさんは自信をもって答える。
Is there what in the box?
→What is there in
the box?
*疑問詞があるとき、there は消えます。
→What is in the
box? (箱の中に何がありますか。)
これでOKです。
ミクさんはしっかりうなづく。
(2) では、同じ文で場所を表すMがわからない時はどう聞きますか。
Is there a ball where?
Where is there a ball?
→Where is a
ball?
「OKです。」
では、次の文の下線部がわからない時はどうですか。
(3) There are three balls in the box?
There are how many balls in the box.
Are there how many balls in the box?
→How many balls
are there in the box?
「この時、thereは省略できません。How many ~は3つかたまって
文の前に出ます。同時にHow
many~の文のときはthere は省略しません。
ミクさんは深くうなづきながら、ノートにメモを取っている。
5W1Hはもう自信があるようですね。
その調子。
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