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2026年6月27日土曜日

「文法なんて必要ない」と思っていた私が、チェンマイで考えを変えた話





「英語は話していれば自然に話せるようになる。」

以前の私はそう思っていました。

だから、とにかく外国人と話そうとしていましたが、言いたいことがなかなか英語になりません。

単語は知っているのに、文章が作れない。

相手の言っていることも、何となくしか分からない。

そんな状態が続いていました。


そこで、チェンマイで中学校レベルの英文法を一から勉強し直すことにしました。

最初は、

「今さら文法なんて…」

と思っていました。

しかし、学び始めると驚きました。

今までバラバラだった英単語が、文法というルールによって一つにつながったのです。

まるでパズルのピースが一気にはまるような感覚でした。


文法が分かるようになると、外国人の先生とのマンツーマンレッスンでも変化がありました。

以前は単語だけで何とか伝えようとしていましたが、

「現在完了を使えばいいんだ。」

「受け身だからこの形になるんだ。」

と考えながら話せるようになりました。

先生の説明も理解しやすくなり、英語を話すことがどんどん楽しくなっていきました。


そして、一番変わったのは自信です。

旅行先で外国人に話しかけられても慌てなくなり、自分から質問したり会話を続けたりできるようになりました。

英会話は、文法だけでは身につきません。

でも、文法という土台があるからこそ、会話力は大きく伸びます。


私は今でも、生徒さんによくお伝えしています。

英語は「文法 → マンツーマンレッスン → 実践」の順番が一番の近道です。

車の運転も、最初に交通ルールを覚え、教習所で練習し、最後に一般道路を走ります。

英語もまったく同じです。

焦らず、一歩ずつ。

その積み重ねが、英語を話せる未来につながります。


2026年6月26日金曜日

勉強のやる気が出ない人 こんなアイディアはどうですか?




「やる気が出るまで待たない」私が勉強を続けられる5つの工夫

受験勉強は、やる気がある日ばかりではありません。むしろ「今日は勉強したくないな」と思う日のほうが多いかもしれません。それでも少しずつ前に進めるよう、私が普段から意識していることを紹介します。

【1】今日やることを3つだけ決める

勉強を始める前に、「英単語30個」「長文1題」「ライティング1題」など、その日に必ず終わらせることを3つだけ決めます。

やることが多すぎると、それだけで気持ちが折れてしまいます。まずは小さな目標をクリアし、「今日もできた」という達成感を積み重ねることを大切にしています。

【2】5分だけ勉強すると決める

「2時間勉強しよう」と考えると気が重くなります。しかし、「5分だけなら」と思って始めると、不思議と30分、1時間と続くことがよくあります。

勉強で一番大変なのは始める瞬間です。だから私は、時間ではなく「まず始めること」を目標にしています。

【3】できたことを記録する

毎日、勉強時間だけではなく、「今日は長文が読みやすくなった」「新しい単語を20個覚えた」など、小さな成長を書き残します。

成績はすぐには伸びませんが、記録を見返すと「ちゃんと前に進んでいる」と実感でき、自信につながります。

【4】疲れたら無理をしない

集中できないときは、思い切って10〜15分散歩したり、ストレッチをしたりします。

無理に机へ向かっても、頭に入らない時間が続くだけです。短い休憩を取ったほうが、その後の集中力が戻ることが多いと感じています。

【5】AIや動画を上手に使う

分からない問題はAIに質問したり、YouTubeで解説動画を見たりしています。

特に英語では、ライティングの添削や文法の説明をAIにお願いすると、自分では気づけなかったミスが見つかります。ただ答えを見るだけでなく、「なぜそうなるのか」を理解することを意識しています。

最後に

勉強は、才能よりも続けることが大切だと思います。自分に合った勉強法を少しずつ見つけ、無理なく続けることが、結果につながります。

やる気がない日があっても大丈夫です。そんな日でも机に向かえた自分を褒めながら、一歩ずつ前に進んでいきましょう。