テキスト選びはかなり大切
・無駄なテキストはしてはダメ!
旅行用英会話や、日常英会話のセンテンスを、丸暗記して勉強している方いませんか?
暗記は大切なのですが、覚えるセンテンスの選びが大切です。
よく芸能人や、有名な人が作った本で、一見すごく表紙もよく見えて、素晴らしい本に見える時があるのですが、、、、。要注意。
日本で作られた教材をネイティブの先生を教材研究のために一緒に使ってテキスト作りをするのですが、、、、、
、、、、あまりこの言葉使わないよ、とか、これはひどいね、、、これやっても話せるようにならないよ!!っていうテキストがいっぱいあるんです。
テキストを、シッカリ選別して、前に進まないと、意味のないテキストをずっとすることになっていまいます。
あと、”~するだけではなせるようになる”、といった教材がありますが、これは、嘘ではないのですが、”(基礎が入っていたら)”とう言葉が隠れているのです。
まずは、基礎作りが大切です。
基礎というのは、文法です。
会話と、同時進行で文法を入れていくのが英会話を伸ばすための一番効率の良い方法です。
もちろん、文法だけ勉強してもダメです。
良い環境をもち、文法をいれながら、会話をどんどんする。
この文はどんな構造になっているのか?と、一歩一歩理解しながら進んでいかないと、同じところをぐるぐる回ってしまいます。
まずは、基礎作り!
テキストをしっかり選んで、基礎作りから始めてみましょう!
<タイ・チェンマイ 大人の英語留学TES>
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