2019年6月 英検結果発表
準1級 2人
2級 1人
準2級 2人
3級 2人
今回もまた全員合格しました。
おめでとうございます。
<感想>
毎回思うのですが、TESの生徒さんは本当に頑張って勉強してくれます。
2013年から、英検の合格率100パーセントを保ているのも、生徒さん一人ひとりが真剣に勉強をしてくださっているおかげです。
生徒さんの、勉強に真剣に取り組む姿勢を見て、いつもこちらも負けてはいられない!!と思います。
今回は、ライティングの新しい勉強法を取り入れて臨んでみました。
<生徒さんからの感想>
☆中学生の母親☆
準1級の1次試験、自主学習では2回不合格だった息子のために新海先生のスカイプレッスンをお願いしました。塾や部活で十分な時間が取れず、レッスンの宿題もなかなか完全に出来ないこともあり、色々とご相談もさせて頂きました。4ヶ月後の試験では手応えがあったようで、結果は合格!
なんと苦手なライティングは満点でした!
先生のレッスンのお陰です。ありがとうございました。
☆30代女性☆
私は英検準1級のライティング対策をしてもらいました。
自分だけでの練習では、結論がぼやけてしまったり話題があちこちに飛んでしまったり、うまくまとめるのに苦労していました。
新海先生に、ライティングの構成やフォームを教えてもらって、それに沿って書くだけ、というのを徹底して、何度も過去問で練習し、添削してもらいました。最初はとても難しく感じたのですが、何度もやっていくうちにシンプルだけど論理的にまとめるコツがつかめてきました。
そして本当に短期間だったのにもかかわらず、ライティングで高得点を取ることができました。
新海先生が最後の最後まで時間を割いて添削してくれて、何度も励ましてくれたおかげだと思っています。
<今回のポイント>
最近英検にライティングが入ってきました。
ライティングというのは、描いた絵に点数をつけるようなもので、実はこの文章に何点という正確な点数をつけるのは難しいです。
点数のつけ方はもちろんあるのですが、リーディングや、リスニングの問題とは違い〇×というわけにはいきません。
誰かがいないと自分ではチェックができません。
しかし、ライティングはたった1問、10-20分ぐらいでできる問題で、3分の1の得点をくれるという、貴重な問題です。
かなり自信がない時でも、ほかのもの(リーディング、リスニング)が60パーセントできていて、ライティングが100点ならば、英検は突破できます。
TESでは、それに狙いを定めて、ニュージーランドで学んだIELTSのライティング勉強法を英検方式に改良して、テキストを作りました。
今回準1級も100点、95点がでました!
TESのライティング方式を使えば、100点に近づけ、合格につなげることができます。
ライティングは、ブロックのように当てはめるだけです。毎日練習して、1、2週間〜3ヶ月努力をしたら、誰でもマスターできます。
75歳の方も90点以上を取りました。
小学生でもOKです。
英検のかんたん必勝法を教えます。
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