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2014年5月26日月曜日

オススメの文法書 中学生用教材

英語は中学生までの文法がわかっていたら、話せるようになるといいます。
しかし、どの文法書を使ったらいいかなーってお悩みの方へ、リサーチしてみました!!!

全て買って読み比べしたり、家庭教師等で使ってみたり。

結果!

やっぱり普及の名作!



やっぱり、個人的には公文が一番分かり易いですね。

リスニングの本も、よくできています。

一つ悪い点を上げると、文法文法しすぎているので、そのまま会話にとはいけません。しかし、ほとんどの文法書がそうです。そこで、日本語文法書がおわった後に、その次にオススメするのがgrammar in use! 会話の角度で文法をみていけるので、かなりいいです!grammar in use は次回またご紹介します。

公文に戻りますが、1番大事なのは文法をしっかりと理解するとだとおもいます。その点では、公文はしっかり研究されていて、文法理解という面から見ると、とても良い教材だとおもいます。


次に理解した後に、さらに練習したらいいなーっと思う方は




教育研究社が出しているこの教材です!
ちょっとだけ難しくなっているので、復習と、レベルアップにいいと思います!


本当に英語がぜーーんぜーーんだめ!!!
という方には


(旺文社)かなり砕いて書かれてます。


公文と同じくらいのレベルなのですが、ちょっとひねって問題がでてくるので、次のテキストも公文の後に再確認のためにはいいです。


(文英堂)

最後に、さらーっと再確認したいな、っと思ってる方には


(学研)
1年から3年まで一気に復習できるので、いいです。
しかし、練習問題が少ないので、公文のとかの後にするのは良くないと思います。
ちょっと、昔勉強しらが忘れてるので、さらっと復習したいなって方が、1冊だけやっておこう!って方にオススメです。


☆ オススメ☆

日本語のテキスト進み方

(基本のみ)
公文 

文英堂

(基本プラス復習)
公文 → 教育研究社

公文 → 文英堂

(じっくりしたい方)
公文 → 文英堂 → 教育研究社

(復習のみ)
学研

(超初級)
旺文社 → 公文


この教材の後に、英語で書かれた文法書がお勧めです!

日本の文法書 → grammar in use 

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