しかし、どの文法書を使ったらいいかなーってお悩みの方へ、リサーチしてみました!!!
全て買って読み比べしたり、家庭教師等で使ってみたり。
結果!
やっぱり普及の名作!
やっぱり、個人的には公文が一番分かり易いですね。
リスニングの本も、よくできています。
一つ悪い点を上げると、文法文法しすぎているので、そのまま会話にとはいけません。しかし、ほとんどの文法書がそうです。そこで、日本語文法書がおわった後に、その次にオススメするのがgrammar in use! 会話の角度で文法をみていけるので、かなりいいです!grammar in use は次回またご紹介します。
公文に戻りますが、1番大事なのは文法をしっかりと理解するとだとおもいます。その点では、公文はしっかり研究されていて、文法理解という面から見ると、とても良い教材だとおもいます。
次に理解した後に、さらに練習したらいいなーっと思う方は
教育研究社が出しているこの教材です!
ちょっとだけ難しくなっているので、復習と、レベルアップにいいと思います!
本当に英語がぜーーんぜーーんだめ!!!
という方には
公文と同じくらいのレベルなのですが、ちょっとひねって問題がでてくるので、次のテキストも公文の後に再確認のためにはいいです。
最後に、さらーっと再確認したいな、っと思ってる方には
1年から3年まで一気に復習できるので、いいです。
しかし、練習問題が少ないので、公文のとかの後にするのは良くないと思います。
ちょっと、昔勉強しらが忘れてるので、さらっと復習したいなって方が、1冊だけやっておこう!って方にオススメです。
☆ オススメ☆
日本語のテキスト進み方
(基本のみ)
公文
文英堂
(基本プラス復習)
公文 → 教育研究社
公文 → 文英堂
(じっくりしたい方)
公文 → 文英堂 → 教育研究社
(復習のみ)
学研
(超初級)
旺文社 → 公文
この教材の後に、英語で書かれた文法書がお勧めです!
日本の文法書 → grammar in use
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