画家としての作品を英語で語る!を目標に、旅をしながら語学を学び中★
授業前に、アパートの近くのカオソーイ屋さんにランチに来ました!人気店らしく、多国籍の
お客さんで溢れています!空いてる席が1つしかなかったので相席で着席。
注文をして食べていると、隣の席の男性が英語で話しかけてきました(どうやらタイ人ではなさそう)
「君はどこから来たの?なぜチェンマイに来たの?僕はオランダから来たのだけど、チェンマイに
住んでいるよ。いつまでここにいるの?」
言ってること、今のところ、わかる!笑 でも、授業の成果が発揮できない(
;∀;) 片言すぎる私。
本番にめっぽう弱いようです、、現実は甘くありませんね。それでもフレンドリーなオランダ人。
スマホを失くしたようなので、お店の店員さんとしばらく探すのを手伝ったところ、
近日ディナーに誘われました。無事話せるのか?私…(;'∀')
米澤先生のクイズコーナーです
次の文の①②③を聞く疑問文を作りなさい。
There
are four coalas in the zoo.
There are four
coalas in the zoo .
(その動物園には4頭のコアラがいます。)
米澤先生の今日のお勉強
今日は5W1Hの復習をしましょう。
存在のbe動詞の5W1Hはちょっと複雑ですから。
ヨッシー 「助かります。正直1回の授業だけでは自信がありませんでした。」
では同じ例文を使って、もう一度復習してみましょう。
「この①②③を聞く疑問文を作りなさい」という問題でしたね。
ヨッシーさん、解いてみますか。
ヨッシー「先生の代わりに私がやるんですか? 自信ないなあ。
でも、教わった通りにやってみます。間違っていたら、教えてください。
There
are 50 students in the class.
There
are 50 students in the class.
(そのクラスには50人の学生がいます。)
-
は人がわからないので students→whoに置き換えます。
There
are who in the class.
Are
there who in the zoo?
Who は単数扱い。
Who is there
in the zoo?
疑問詞があるときはthere
は書かないので
、→
Who is in the
class? (教室には誰がいますか。)」
OKです。おみごと!
ヨッシー「フー。who
が主語のときは緊張しますね。」
-
There are 50 students where.
Are
there 50 students where?
存在のBe動詞に疑問詞があるときはthereをとる。
→ Where
are 50 students? (50人の生徒はどこにいますか。)」
いいですね。
ヨッシ―「where
はかなり簡単でした。とくに間違いやすいところもありませんでした。
でも次のhow
manyで数を聞く問題が厄介です。」
-
There are how many students in the class。
Are
there how many students in the class?
→ How many
students are there in the class? (教室には何人の学生がいますか。)
* How
many~のときはthere
はそのまま書く。」
よくできました。
ヨッシー「できたぁ!」
間違えそうなところで、間違えませんでしたね。
自分で例題を使って練習した成果が出ています。
やった分だけ力はついているようです。
ありがとうございました。
今日のクイズの解答です
-
What is in the zoo?
-
Where are four coalas?
-
How many coalas are there in the zoo?
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