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日本語で文法基礎から学べるタイ・チェンマイ英語留学

   
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2022年9月28日水曜日

ココの 「ちょっとチェンマイ留学に行ってきます」8

今日は現在進行形を勉強した。 
現在進行形というのは「~している」と動作がまだ続いている、という意味だと思っていたら、それだけではないという。
現在進行形を使って未来を表す場合があると聞いてビックリした。
未来!?
「これからどこに行くの?」
と聞いたりするときは、do/does を使わないで、現在進行形で聞くのだそうだ。
また、
「いま買物に行くところ。」
と答える場合も現在進行形で答えるのだそうだ。
やはり、文法の基本はきちんと習っておく必要があるな、と思った。



先生の感想:
現在進行形は目の前でしていることを聞く場合ももちろんあります。
「そこで何やってるの?」
とか
「今なにしてる?」
と電話で友だちに聞く場合などです。 
でも、現在進行形は未来以外にも、もっと広い意味があります。
「来年イタリアで働こうと思って、いまイタリア語を勉強しているの。」
と電話で話しているとします。
この場合、目の前でその動作をしていなくても、「イタリア語を勉強している」は現在進行形を使います。
こう考えると、現在進行形の守備範囲はかなり広がってきますね。






ココの感想:
進行形ってけっこう奥が深いんだ、と感じた。
考えれば考えるほど、ふーんとうなずくことが多かった。
うなずけばうなずくほど、お腹がすいた。
タイ料理ばかり外食で食べていたので、日本の料理がなんとなく恋しくなってきた。
ワットプラッシンの前の通りをぶらぶらと物欲しそうに歩いていたら、あった。
ウドン屋がありました!!
これこそ、日本料理。
店の前にたたずんでいると、お店のお兄さんが手際よく手打ち麺を作っている。
ますます期待がふくらむではないか、お腹がグーグーなるではないか。





メニューを見ると、ウドン料理がいっぱいある。
一番安い釜焼きウドンで180バーツ(400円)。タイ料理で一食50バーツ(200円)と比べると、いいお値段だ。
でもおいしけりゃ、いいか。
中に入ると、日本人は0人。
欧米人とタイ人女性だけ。
女店員ばかりが多い。
ちょっとこのパターンは心配だ。





しばらくして釜焼きウドンが来た。
ウドンの量が少ないかな…






まず麺だけを味わう。
手打ちウドンだけあって、コシがしっかりしていていい麺だ。
麺つゆに入れて、食べてみる。
心配した通りだった。
麺つゆが甘い(!)
甘い麺つゆがせっかくの手打ち麺のおいしさを打ち消している。
そこで慌てて薬味を投入する。
ワサビと生姜を目一杯入れる。
そして恐る恐る一口食べてみる。
うう~ん、残念。
ワサビや生姜は、麺つゆの甘みに押されてタジタジとなっている。
ガンバレ、ワサビと生姜!
ワサビをお代わりした。
それでも麺つゆに勝てない。
勝てないどころか、麺つゆの甘さとワサビの辛さが混じりあって、変な味になってしまった。
調和していなくて、お互い押しのけあっているのだ。
何とか全部のウドンを食べきった。
食べ終わって、かえってお腹がすくのを感じた。
悔しい。麺つゆめ。
今度行く時は、甘くない麺つゆ持参で行こう。
と空腹を抱えながら、悔し涙をこらえた。



2022年9月26日月曜日

ココの 「ちょっとチェンマイ留学に行ってきます。」7

今日は形容詞を勉強した。
形容詞と言われてもピンと来なかったけれど、
古い、かわいい、うまい
など言葉の後に「~い」がくる語とか
きれいな、さわやかな、健康的な
のように言葉の後に「~な」がつく語だと説明されて、「なるほどこういう言葉を形容詞というのか」と納得した。
形容詞は一語で使う場合と、名詞の前に置き、名詞を修飾する(かざる)場合の2通りがあるという。
例えば
This book is good.
 (この本はいいてす)
は最初の場合だし、
This is a good book. 
(これはいい本です)
はあとの場合だという。
「フム、フム、そういうことか」とうなづいていたら、第一の場合から第二の場合へ、またはその逆の練習をたくさんやらされた。
おかげで、形容詞の英文にちょっと自信がついたかな?



先生の感想:
今日の形容詞の書き換え練習は、気合が入っていましたね。
最初はおっかなびっくりで、1問ずつチェックをしてもらっていましたが、慣れてくると自然にスラスラとできるようになりました。
また今日から授業の最後に、簡単な日本語の文を見て瞬間的に英語にする「口解き」も始めましたね。
これって英会話に踏み出す大切な第一歩なんです。
がんばりましょう!



ココの感想:
形容詞の書き換えには自信がついたみたいだ。
かなりスラスラと解けて、気分がいい。
初歩的なレベルだから当たり前かもしれないけど、私的には大満足だ。
結局自分が自信を持って勉強できるのが、一番いい環境だと思う。
その点、このTES は私的には合っているみたいだ。
授業中どんな質問も自由にできるし、先生は分かるまで何回でも教えてくれるし。
授業に疲れた時には、勉強を離れていろんな話をしてくれる。
日本の特徴とか、世界の経済とか、歴史の話とか、知らないことばかりでおもしろかった。
そして気がついたら、自分自身を見つめる時間になっていた。
忙しくて、訳がわからず焦って過ごしたこれまでの自分を一度止めて、リセットする時間を持つことはやはり大切だなと感じ始めている。
時間がゆっくりと流れるチェンマイはタイの「特区」だと思う。
でも英語の勉強をしながら立ち止まって自分を振り返る時間を作ってくれるTES は、私にとってチェンマイの心の「特区」になり始めている。





2022年9月17日土曜日

ココの 「ちょっとチェンマイ留学に行ってきます。」6

今日は「複数形」を勉強した。
英語には2種類の名詞(ものの名前)がある。
犬、本、友だちのように1つ2つと数えられる名詞を「加算名詞」という。
これに対し、水、お米やパン、愛など数えられない名詞を「不可算名詞」という。
フム、フム。

加算名詞には基本的に冠詞 aやtheがつくが、不可算名詞には基本的に冠詞はつかない。

フム、フム、フム。
なーるほど、そういうことか。
時々 aもtheもない単語を見かけたが、それは不可算名詞だったのか。
ここまでは分かったぞ。
でも、その後がややっこしかった。

英語でよく間違うのは、実はそのあとだという。
同じ旅行という単語でも、trip(小旅行)や tour (団体旅行)には冠詞 aや the がつくが、travel (旅行)はすべての旅行をまとめて指す総称名詞なので、冠詞はつかない、という。

「ちょ、ちょっと待ってください。ソウショウメイシ?
それって、なに?」
思わず叫んでしまった。

説明を受け例を示されて、なんとなく分かってきたように感じる。
けれど、複数形って思っていたより、なかなか手ごわいぞ。


先生の感想:
可算名詞と不可算名詞の区別はしっかり入りました。
ここまではOK です。
さらに一歩進んだ総称名詞で、少し戸惑いましたね。
でも総称名詞はそんなに数が多くないので、総称名詞の例をボードに書いておきます。
とりあえず、それを覚えてください。







ココの感想:
今日の加算/不可算名詞までは順調だったが、総称名詞でつまづいた。
どれが加算名詞か不可算名詞かは分かってきた。
が、不可算名詞の中で、総称名詞が頻繁に出てくるらしい。
これがやっかいだったが、よく間違う総称名詞を先生が書き出してくれたので、まずはそれを覚えておくことにした。
スッキリしたところで、昨日のギャラリーカフェに足が向かった。
どんな絵があるか、楽しみだ。

今日は暑かったので、アイスコーヒーにした。
ケーキは昨日とは別のを注文してみた。
池の鯉が見えるテーブルで、急いで宿題を終わらせて、階上のギャラリーにはずむように上っていった。





ある、ある。
2階にところ狭しとばかりに大きな絵や、小さな絵が並べられていた。
どこかの宮殿やお寺の絵が目立ったが、その中に昔のチェンマイを描いた絵があった。
昔といっても大昔ではない。
せいぜい15年か20年前に描かれた風景だ。
その風景に惹かれた。
じっと見ていると、絵の中に引き込まれるような強い力を感じる。
立ち止まると、動けなくなる絵がいくつかあった。
昔のチェンマイは、今以上にのどかで懐かしく感じた。
まるで私の育った日本の片田舎の町のような感じだった。
こういうのを、デジャヴュ(既視感)というのかも。










その中で特に気に入ったのは、雨の降る古都チェンマイを描いた絵だった。






日本の雨にはない、この「しぐれ感」は毎日のように体験しているが、それがみごとに描かれている。



2022年9月16日金曜日

ココの 「ちょっとチェンマイ留学に行ってきます。」5

今日も引き続いて、「冠詞」を勉強した。
2回授業を受けて、昨日よりもちょっと分かってきたような気がする。
とりあえず、
⑴初めて話題にでてきた名詞(ものの名前)にはa/an をつけるということ。
⑵以前話したことがもう一度話題になった時には、the をつけるということが分かった。
このことだけは問題を解いても間違わなくなった、かな?
覚えきれないくらい、いろんな説明があったけど、冠詞って奥が深そうだなって感じた。



先生の感想:
冠詞の基本がようやく分かりかけてきて、よかったですね。
「冠詞ってナニ?」
という状態から比べると一歩前進です。
冠詞は今日の授業に限らず、これからも毎日目に触れます。
必要な場合は、そのたびにこの冠詞はどういう意味で使っているか、説明します。
そのように繰り返せば、冠詞の使い方が自然と分かってくると思います。






ココの感想:
冠詞の勉強で疲れた頭を癒やしに、帰る道にあった気になるカフェに寄ってみた。
くぐり戸をまたぐような狭い入口だけど、一歩中に入ると別世界だった。
小さな池があり、水の流れに逆らって無数の鯉が泳いでいた。
室内は広々としていて、日本の高級なカフェのようにウェイターの人たちの動きにもムダがなかった。
お客はまばらで、なにやら商談をしているように額を寄せて話していた。
時々水面を跳ねる鯉の水音だけしか、耳に入らない。
ケーキとコーヒーを注文して、早速今日の宿題に取り掛かった。
しずかなテラスを、足音を忍ばせたウェイターだけが行き来している。
勉強ははかどった。
集中していたので、あっという間に30問近い宿題が終わっていた。
トイレから帰ってふとテーブルを見ると、注文したケーキとコーヒーがあった。
ケーキは、食べるのがもったいないくらい造形美があった。
まるでケーキのおいしさが天に昇るような形になっていた。
「このケーキの形、すてきですね。」
通りかかったマネジャーらしい人に話しかけてみた。
答が返ってきた。
私の英語が通じた!

どうやら、このカフェはタイで有名な画家が趣味で経営しているギャラリーカフェだという。
そういえば、トイレの男女別の入口にも、広い廊下にも絵画が展示されていた。
あれはオーナーの絵なんだ。
「2階に絵がたくさんあるので、見てください」
と言われた。
けれど、かなり時間がたっているので、また明日来ることにした。
掘り出し物のカフェ、見っけた!





2022年9月9日金曜日

ココの 「ちょっとチェンマイ英語留学に行ってきます。」4

⭐️ココ
今日は「冠詞」を勉強した。
むかし聞いたことがあるような言葉だが、ほとんど覚えていない。
ヤバイ。
「冠詞というのは、a, the のことです。」
と言われて、「ああ、あれか」と思った。
a,the の2つしかないので、簡単そうに思えたが、説明を聞いているうちに、ウーンと頭をかかえてしまった。
チョー複雑っぽい。覚えきれないくらいの、いろんな規則がある。
しかも、例外もあるんだ。
aとthe の区別で悩んでいたら、今度はaもthe もつかない、無冠詞という形もあるという。
頭がバクハツしそうになった。
「先生、私一回じやムリ、ムリ」
と言ったら、先生は
「じゃ、冠詞は明日も続けてやりましょう。」
と言ってくれたので、ホッとした。
先生、意外に優しいね。



⭐️先生の感想
冠詞には手こずりましたね。
冠詞は日本語にはない表現なので、戸惑うのも仕方ありません。
でも、冠詞は英語には必ず必要な表現で、これによって大切な情報を伝えています。
例えば、2つの文を比べてみましょう。

⑴ I ate chicken. 
⑵ I ate a chicken. 

この内、⑴の文は
「鶏肉を食べたよ」
という意味ですが、⑵の文は
「鶏を一羽食べたよ」
という意味になります。
a 1語で、こんなに意味が変わります。
冠詞を丁寧に学びましょう。
明日も冠詞の勉強をして、自信をつけてください。






ココの感想
たった3日しかたっていないけど、すっかりチェンマイにずっと住んでいるような気分。
TES に行く時間を除けば、なにをやっても自由というのは、チョーうれしい。
日本にいるときは自由な生活にあこがれ、自由になりたい、自由な時間がほしいなぁ、とあれほど思っていたが、チェンマイに来る勇気を持ったおかげで、一気に自由な生活に入ってしまった。
何時に寝てもいいし、何時に起きてもだれも干渉しない。
電話もかかってこない。
メールもない。
時々すごく忙しかった日本の自分をふりかえっている。
そんな中で、本当の自分が見えてくればいいな、と思う。
泡のように浮かんでは消えていく自分てはなく、本当の自分が見えてくればいいな。
こんなことを考え始めている自分に気づき、ビックリする。
私にとって、チェンマイは心の「特区」なのかもしれない。








2022年9月8日木曜日

ココの 「ちょっとチェンマイ英語留学してきます。」3

ココ
今日の授業は疑問詞だった。
昨日勉強した疑問文を作り、その文の前に疑問詞をおけばいいだけだ、と先生はいっていた。
ほとんど分かったが、who が主語になる場合と、how many ~を使った疑問文が間違えそうだった。
驚いたことに、英語の基本的な疑問詞は5W1H の6こしかないということだった。
「たった6こですか?」
と聞いたら、
「そうです、たった6こだけです。」
という答だった。
日本語には「なぜ?/なんで/?なにしに?/どうして?」みたいに、いろんな言い方があるのに、英語ではただ一言、
why? 
と言えばいいのだ。
日本語より英語のほうが単純だ、と聞いて、急にやる気が出てきた感じになった。



先生の感想:
今日は昨日より真剣に聞いていましたね。特に、英語の基本疑問詞が6こと知った時、思わず笑みがこぼれていました。
私の授業を通して、英語アレルギーが少しずつ消えていけばうれしいです。
そして最後の授業の時は、この留学の感想を英語で発表できるようにがんばりましょう!






ココの感想
今日の授業はメチャおもしろかった。
「難しい日本語を話せる人が、単純な英語を話せないはずかない」という先生の一言、胸に突き刺さった。
勇気をもらった。
ので、今日は少し遠出して、疲れた脳とカラッポなお腹を癒やすことにした。
うまいと評判の「バーンベーカリー」というお店のサンドイッチを食べてみよう! っと。
歩いて約15分、緑に囲まれた古風な「バーンベーカリー」に着いた。
早速ツナサンドを注文した。
庭にはテーブルとイスがあちこちに置かれ、三々五々といろんな外国人がコーヒーとパンを囲んでおしゃべりしていた。タイ人より欧米人が多い店だ。
10分ほどで、お目当てのツナサンドが来た。
予想以上のボリュームたっぷりのツナサンドを、わき目もふらず一気にほお張った。
ツナの汁が口の中に広がると同時に、レタス、トマト、チーズ、マヨネーズ、マスタードが混ざりあって、なんとも言えないおいしさだった。
遠出したかいがあった。
「ウーン、これハマリそう。」
あっという間に、お皿は空になっていた。
ごちそうさま!!










2022年9月2日金曜日

ココの 「ちょっとチェンマイ英語留学してきます」2

ココ
今日の授業は肯定文、否定文、疑問文の作り方だった。
ずっーと大昔に勉強したかな?というかすかな記憶が、少しずつパッパッと思い出してきた。
do/doesを使う場合と、is/are/amを使う場合の区別が、これまであいまいだったけど、なんとなく 分かってきたかな?という感じ。
今日も宿題がたくさん出たので、カフェでスイーツを楽しみながら、やろうと思う今日このごろです。

先生の感想
今日は一般動詞とbe動詞の肯定文、否定文章、疑問文を勉強しました。
食い入るように説明を聞いていたので、きっとこれまではっきり区別ができていなかったのでしょうね。
でも大丈夫、今日からもう間違うことはありません。
きちんと頭の中が整理できていました。何問か質問しても、ほとんどミスはしませんでした。
宿題を出しましたが、できる範囲でいいですから、やってきてください。頭に入ったことを固める作業が宿題のねらいです。
では、明日もがんばりましょう!




ココの感想
昨日食べたココナツケーキに身も心もいやされて、疲れがとれた。
うまかったなぁ、あのケーキ。




というわけで、再びココナッツケーキに向かいあうことになった。
ケーキの端からガブリとかみついて、口をモグモグさせながら、あたりを見渡す。と、近くの席で同じようにココナッツケーキをパクついている女学生のグループと目が会った。
口いっぱいほおばったもの同士なのに気づき、お互いクスクス笑いだしてしまった。
日本にいる時は、友だちと長い時間しゃべっても、なかなか私の気持ちを分かってくれないと思っていまう。
私も、相手が何を考えているのか、分からないことがよくあった。
でも、不思議だよね。チェンマイでスイーツをほおばっているだけなのに、知らないもの同士がなぜか、親しい仲間のように笑い合ってる。
お互いクスクス横目で笑いながら、いつのまにか食べ終わった。
食べ終わって別れるときには、バイバーイなんて、手を振っていた。
メチャクチャ楽しい時間だった。
チェンマイは心を解放する「特区」なのかな?
おかげで宿題をするのを忘れてしまった。

2022年9月1日木曜日

ココの 「ちょっとチェンマイ英語留学してきます」1

ココ  
初めての海外留学だ。日本人の先生だけど、ちょっぴり緊張してTES に来た。
簡単な自己紹介のあと、英文法の勉強に入るのかな?と思ったら違った。
日本文を細かく区切って、
動作を示す『動詞』はどれ?
誰が/何がを示す『主語』はどれ?
ゲームみたいなことをやった。
日本語を英語に直す時、こういうふうに考えると楽なんだって、、
フン、フン

先生の感想
「今日は初めての授業でしたが、ガンバリましたね!
90分間最後まで集中して、動詞さがし、主語さがしをしてました。
最後には一瞬で見分けるコツをつかんで、ヤッター! と叫んでいました。
その調子で、明日もがんばりましょう!!






ココの感想
ホントに授業を受けたのって、久しぶりなので、ちょっと頭をつかい過ぎた感じかな?
帰りに、口の中でとろけるようなあま~いスイーツを食べたい気分がムラムラ、、、 
そこで、かわいいカフェでひと休み、かな?