相手はだいたい答えを持っているので、 あいづちをうつようにして軽く対応する言い方を今日は勉強しまし た。
英語で軽くあいづちをうつって、 簡単そうでなかなか難しいんです。
先生が例を挙げてくれました。
例1 Oh, I've lost my room key ! (部屋のカギをなくしちゃった。)
と友達が言ったらどうしますか。
日本語では「もう一度鞄を探したら?」でしょう。
英語も同じらしいです。
どういうか。
Maybe you should look for it in your bag again .
例2 I would like to give her mother a "thank you" present.
(彼女のお母さんにお礼の品をあげたいんだけど。)
これも言った本人はだいたい答がわかっているので、 軽くあいづちをうつように提案します。
Have you ever considered buying something like accessories ?
(アクセサリーのようなものを買ったらどう?)
相手の気持ちを言葉にしてあげるのがコツらしいです。
日本も外国も同じですね。
(例3) I feel like having a cold today. ( 今日風邪をひいちゃったみたい。)
さあ、どう対応しますか。
軽そうだったら「薬を飲んだらどう?」とか、 少し苦しそうだったら「病院に行ったらどう」ですよね。
これをどういうでしょうか。
Have you ever thought about going to a hospital ?
(病院へ行くっていうのはどう?)
相手が思っていることを言葉にする。
これが軽い対応になります。
では最後にこんな場合はどうでしょうか。
これまでsuggestion (軽い提案)の表現を勉強してきました。
自分としてなるほどと思うことが少なくありませんでしたが、
これを読んできた読者の方に感想を聞いてみたいと思います。
その時どんな表現をしたらいいでしょうか。
How about you ? (あなたはどうですか)
でもいいのですが、もう少し丁寧に聞いてみたいのです。
では、先生の回答を紹介します。
How do you feel about it ? (あなたはどう感じますか。)
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