プレスメントテスト
-1ヶ月 チエンマイ英語留学体験記-
1ヶ月で中1~中3まで
基礎の英文法を総復習 + ネイティブ英会話
画家としての作品を英語で語る!を目標に、旅をしながら語学を学び中★
相変わらずのアップテンポな米澤先生の授業でした!
つい頭に詰め込もうとインプットに集中しがちな私なのです
が…
が…
アウトプットの大切さを体感させてもらえます。突然押し寄
せてくる例文の出題量!( ´∀` )
せてくる例文の出題量!( ´∀` )
人と話す時って、そんなにじっくり考えながら会話しません
もんね(;'∀')納得!早く慣れるぞ!
もんね(;'∀')納得!早く慣れるぞ!
米澤先生のクイズコーナーです
下線部を聞く英文にしなさい。
-
Mary is my sister.
-
That is a map.
米澤先生の今日のお勉強
今日から榊原さんと中学英文法を復習します。
榊原さんは30代の新進の画家で、英語で自分の作品について語りたいという夢をもって
います。
榊原よしえさんをここでは略して、ヨッシ―さんとよばせていただきます。
ヨッシー「もう英語はすっかり忘れていると思います。」
と笑いながらいう。
一度覚えたものならきっと思い出します。
まずはBe動詞から始めます。
This
is/be a book.
(これは本です。)
Sは主語(~は、~が),Vは動詞,
Xは「主語と等しいもの/動作されるもの」を
指します。
ヨッシー「このBeって何ですか?」
よくぞ聞いてくれました。
このBeこそは「S
とXが同じもの、S=X」という意味です。
ヨッシー「じゃあ、is
は?」
主語This
が1つであることを示しています。
ヨッシー「じゃあ、この文はthisとbookが同じだ、という意味ですか?」
その通りです。
疑問文はこのis
を文の前に出します。
Is
this a book?
この時beは消えます。
この質問文にyesとnoで答えてください。
ヨッシ―「 Yes,
it is. No,
it isn’t」
否定文はisの次にnotを書きます。
言ってみてください。
ヨッシ― 「This
is not a book.」
よくできました。
では、この文のa
book がわからない時はどうやって聞いたらいいでしょう。
This is a
book.
疑問詞who(だれ)
かwhat(なに)で考えてください。
ヨッシー「what
ですか?」
その通りです。
-
まず文の中に疑問詞what を入れます。
This is what.
-
次にis を文の前に出して疑問文にします。
Is this what?
-
最後にwhat を文の前に出します。
What is this?
(これは何ですか。)
これででき上がりです。
ヨッシ―「ふうーん。だんだん思い出してきました。」
では、次の文の下線部を聞く疑問文は何ですか。
What
かwhoで同じ手順で考えましょう。
Ken
is my brother.
ヨッシー「これは人間だからwhoですね。」
-
Ken is who.
-
Is Ken who?
-
Who is Ken? (ケンは誰ですか?)
ヨッシー「これでいいですか?」
よくできました。
これでBe
動詞の基本は大丈夫です。
ヨッシー「久しぶりに英語の勉強をしたので、ちょっと疲れました。
もう、限界です。」
おつかれさまでした。
今日のクイズの解答です
(1)Who
is Mary?(メアリは誰ですか?)
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