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2016年9月30日金曜日

TES 英会話クラスの風景⑮ 動詞+前置詞の使い方

カナダ人のジョン先生が教室に入ってくる早々、しきりに扇風機の
コンセントを出し入れしている。
何をしているのかと、学生たちが背伸びをしてみていると、扇風機の
プラグをコンセントに入れて

Plug in. (プラグを入れる。)

と大きな声でいう。
学生もつられて

Plug in.

と大きな声で呼応する。
先生がボードに書く。

Plug the TV in. (テレビのプラグを入れる。)

これもOKです、と先生が言う。
 
Plug in the TV (テレビのプラグを入れる。)

学生が質問する。

Plug in it .OK ? 
(そのプラグを入れる、これでいいですか?)

先生は笑って人差し指を横に振りながら、きっぱりいう。

No.
Plug it in. (それのプラグを入れる。)

「名詞のときはin の前でも後ろにおいてかまいませんが、
代名詞のときは必ずin の前に置きます。」

ははあ、そんな規則があったのか。
一同納得。
学生の一人がすぐに反応する。

Plug it in the consent .( そのプラグをコンセントに入れる、)

先生は再び笑いながら 「No!」
「電気の差し入れ口をconsent というのは和製英語です。正しくは
outlet と言います。

Plug it in the outlet . (そのプラグを電気の差し入れ口に入れる。)

先生が扇風機のプラグを引きだすのを見て、学生の一人が言う。

Plug out .

先生がNo !  と答える。

別の学生が言う。

Plug off. 

先生が再びNo ! と答える。

なぜ違うのだろう?
学生たちは小首をかしげる。

「プラグを引き抜くのはunplug と言います。plug out とは言いません。」

Plug in <=> unplug  (× plug out)

なるほどそういうことか。
一同納得。
ボードに先生は続けて書く。

turn on/ off     (電気などをつける/消す)
Turn the light on. (〇 電気をつける)
Turn on the light . (〇 電気をつける)
Turn it on    (〇 それをつける)
Turn on it .   (× 代名詞は後に置いてはダメ)

分かったぞ。
規則が見えてきた。
「では、hook up (取り付ける、接続させる)でも同じように使えますね。」
先生は学生に自分で応用練習するように促す。

I have to hook the TV up the computer .
(私はテレビをコンピューターに取り付けなければなりません。)

先生は学生のつまづきを見逃さない。
「hook upの場合は  to~を使って『~に接続する』となります。」

I have to hook up the TV to the computer .

先生はOK!という。

別の学生が割り込んでくる。

I have to hook the TV up to the internet .
(私はテレビをインターネットに接続しなければならない。)

「その通り」と先生は言う。

I have to hook up the TV to the DVD player .
(私はテレビをDVDに接続しなければならない)

OK と先生はいう。

Plug in/ unplug,  turn on/ off , hook up , turn up / down (音量を上げる/下げる)
などにも同じ規則が使えると先生はいう。
今日は「お得感」のある授業でした。



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