【中学英語ワンポイント】
see の使い方
(watching と watch の違い)
はじめに
英語で
- 誰かが何かをしているのを見た
- 誰かが何かをしたのを見た
と言いたいとき、
👉 see + 人 + 動詞
という形を使います。
でもここでよく出てくる疑問がこれです。
👉
I saw someone watching
I saw someone watch
この違い、分かりますか?
実は意味が少し違います。
📝 問題
次の文のニュアンスの違いを考えてみましょう。
① I saw him crossing the street.
② I saw him cross the street.
✅ 答え(違い)
① crossing(~している途中を見た)
→ 動作の一部を見た
② cross(~したのを全部見た)
→ 動作の最初から最後まで見た
🔎 ポイント
✔ ① ~ing の形
👉 see + 人 + ~ing
「~しているところを見た(途中)」
例
I saw someone watching TV.
(テレビを見ているところを見た)
👉 一瞬見た感じ、途中だけ
✔ ② 動詞の原形
👉 see + 人 + 動詞の原形
「~したのを見た(全部)」
例
I saw someone watch TV.
(テレビを見るのを見た)
👉 最初から最後まで見た
💬 会話で使うシチュエーション
✔ 外で
I saw a man running.
(男の人が走っているところを見た)
I saw a man run across the street.
(男の人が道を渡るのを見た)
✔ カフェで
I saw her studying.
(彼女が勉強しているところを見た)
I saw her finish her work.
(彼女が仕事を終えるのを見た)
✔ 日常会話
I saw him talking to someone.
(誰かと話しているところを見た)
I saw him talk to the teacher.
(先生と話すのを見た)
🎯 まとめ
see のポイントはこれです👇
👉 see + 人 + ~ing
→ 途中を見た
👉 see + 人 + 動詞の原形
→ 最初から最後まで見た
これは
- 英検準1級でも出る
- 日常会話でもよく使う
超重要ポイントです。
英語は難しいことではなく、
👉 中学英語をどれだけ正確に使えるか
ここで差がつきます。
この違いを理解できれば、
かなり「英語っぽい表現」ができるようになります。

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