今回は、熱帯アジアの雰囲気をとっぷり味わえるカフェ
"Clay studio coffee "
に行ってきたので、そのご紹介をしつつ、
授業で習った英会話を使った経験をシェアさせていただきます♪
Clay Studio はこんな彫刻???と熱帯の緑が沢山あるコーヒー屋さんです。
バリに住んでた友人が言うところによると、「ここはバリスタイルだ、バリを思わせる」とのこと、、、。
外(庭)席と中席があり、自由に席を選べます。
Have a seat whichever you like! (お好きな席にお掛けください)
※どこでもという日本語を思い出すと「wherever」を想起しがちですが、
どちらでも(選択肢がある中でどれを選んでもいいというニュアンス)だと
whicheverですね。
チェンマイでお気に入りのお店(レストラン)はどこですか?というフレーズを授業で習いましたが
それも、"What is your favorite restaurant in Chiang Mai ?" ですね。
エリアでなくて、お店の話をしているので、What。
Whereでないので注意!ですね。
コーヒーが主力メニュー。
エスプレッソ、ラテ、カプチーノ、などなどいろいろなコーヒーがあります。
メニューは英語。
”I'll have an Americano”(私はアメリカ―ノにします。)
"Can I have a coffee latte cold please ?"(ラテの冷たいのをいただけますか?)
たく先生の授業でやったフレーズ、友人と共にほぼそのまま使いました。
コーヒーは数えられない(はじめやおわりがない液体状態)ですが、
注文時のコーヒーは a cup of , a glass of のcup of , glass of が省略されている(!)
状態だと教えていただきました。
だから、"Can I have a (cup of) coffee?"なんですね。
コーヒーができるまで番号札を持って席で待つのですが、
それが花瓶でした! おしゃれ!
ちなみにのんびりしたチェンマイ、
店員さんが"Could I take your order?" (ご注文お決まりですか?)
と来てくれることはなかったので、レジまで注文に行ってください。(笑)
フードメニューもあり、英語でも書かれています。
英語慣れができますね。
お客さんにも、特に観光客も少なくない時期だからか、
英語圏の人がとても多かったです。
となりの席になった人と、
"It's so hot and humid at the moment! where are you from ?"
(今すごく蒸し暑いですねー!どこからいらしたんですか?)
と自然に会話できそうですね。
旅行できる英語の授業で習ったこと、ガシガシ使わせていただいてます😉
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