本日は、米澤先生の『大人文法』のレッスンの様子をお届けします。
この日は「過去形と過去進行形」「不定詞」についての授業が行われました。
入学のタイミングや勉強する目的が異なる生徒さんそれぞれに対して、TES. では同時に文法のレッスンを展開します。
例えば、ハイペースの生徒さんには「不定詞」を、新入生には「過去形と過去進行形」を、といった具合です。
新入生にとって、「不定詞」は少し難しかもしれませんが、『大人文法』のコースの中では必ず勉強する内容なので、予習の意味合いがあります。
一方、レッスンが進んでいる生徒さんにとっては、すでに学習した「過去形と過去進行形」の内容を復習することができます。
一度ででいろいろな内容の文法を学べるので、レッスン時間の90分はあっという間に終わってしまいます。
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