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2018年2月16日金曜日

【タイの食卓×英語】”材料”ってなんていう?

TESでは”日常で使える英語😀を日本人の先生👦と理論も込みで取り組む”
授業をしていますが、
今日習ったのは「料理英会話」でした。

「あなたの国では、何の材料をよく使いますか?」
(日本では料理にどんな材料使うのー?)

実際会話していて、聞かれたことがあるフレーズです。

英語でなんて言うでしょうか。
一例として、授業で習った答えがコチラ。

What ingredients are commonly used in your country ?

ingredients は材料 
のこと。

よく料理で使うフレーズですが、調味料はもちろん、野菜、肉、魚等の素材も含め、
材料すべてのことを差します。

一番上の写真はタイ式のオムレツをご飯の上に乗せたもの
(Thai style omlet on rice とよく呼ばれるもの )ですが、
タイ式のオムレツはペラペラで、日本でいうところのオムライス状態になっていますが
「材料」は、卵、お米、パクチー、他使った調味料(an egg, rice, coriander, and other seasonings which is used on it...)、、、になるはず。

タイでは、写真のように「味付けはお好みで」式に、
調味料が置いてあるところが多く、私はチリソースをかけてみましたが、


ケチャップ、胡椒、唐辛子 (ketchup、pepper、chill)、も置いてありました~。

ちなみにこの例文は、受動態になっていますが、
By ~の”誰によって”が省略できるような文で、よく受動態が使われるそうですね。

ちなみにこのingredientという言葉
料理や食品でよく使われていますが、構成成分としての要素が強いものにも使われるようですね。

One of the ingredient in the making of frictions between person and person is misunderstandings.
(個人と個人の摩擦を引き起こす一つの要因は誤解である。)

というような形ですね。

ちなみに香水の成分の時の成分は、component
微妙な言葉のニュアンスの違いは、研究し甲斐がありますね😺

ところで、タイオムレツを食べたお店で、日本のアイスを発見。

広告はタイ式で、なんだか不思議な気分になりました😆


料理×英語のレッスンは、次週以降も続くので楽しみです♪
ボキャブラリーが自然に増えていくのがありがたや~。

それでは、また😊

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