-チエンマイ英語留学体験記-
(1ヶ月で中1~中3までの基礎の英文法を総復習+ネイティブ英会話)
★自己紹介★
名前:ミク。
40歳の1から文法挑戦するぞの巻
今日のトピック
今日のトピック
<be動詞の過去形の肯定文、疑問文、否定文>
今日は過去形の肯定文、疑問文、否定文をやりました。
米澤先生からいつも出してもらっている宿題で現在形の「be動詞」をしっかりと勉強して
いたのでだいぶん分かりやすいです^^
Be動詞(一般動詞も)、基礎の基礎ですがここをちゃんと理解できていないと全てごちゃ
ごちゃになっちゃいます。
それが私でした(汗)
【一からのやり直し】って本当に大切だな~っと再度思いました。
★先生のコメント★
【Be動詞過去形の肯定文、疑問文、否定文】
まず肯定文、疑問文、否定文をつくる前の「親の文」をみてみましょう。
He was/(be) a student last year.
動詞Vのwas/(be)に注目します。
これをミキサーにかけるとbeが消え、肯定文ができあがります。
He was a student.
Beは忍者動詞ともいわれ、消えたり出たりします。
次に疑問文は親の文のスパイのしるしwasを文に出しbeを消すと疑問文です。
Was he a student?
答は疑問文の言葉をそのまま使います。
Yes, he was. /No, he wasn’t.
最後にスパイ・味方のしるしの後にnot
を入れてbeを消すと、否定文になります。
He was not(wasn’t) a student.
Was not の省略形はwasn’t です。
ミクさんの目から緊張が消え、ちょっと自信のようなものが出てきている。
おそらく英語って同じパターンが繰り返されているということがわかってきたからだろう。
その通り。
英語はドイツ語より、日本語よりも簡単なことばですよ。
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