こんにちは、ぶわちです!
最近は少しずつ涼しくなり、お散歩も楽しめるチェンマイ。
ですが、たまには運動して思いっきり汗をかきたい! ということでバドミントンしてきました♪
1時間単位で安く借りられるコートがチェンマイ市内には何ヵ所かあります
久々にやると体力の無さに驚きます(笑)!
翌日は筋肉痛だし……。
それでも何人か集まったら上手い下手を気にせずやってみると楽しいですよ〜😆
もちろん運動後のビールは最高です♡
【今日の授業】
◎冠詞
・その建物本来の目的に使われるとき → 不要
・その建物本来の目的以外に使われるとき → 必要
school、church、class、prisonなどが、これに当てはまります。
(例)
I go to school every day.
→ 学校本来の目的、勉強をしに行くので「a」や「the」は不要。
My mother came to the school to meet me.
→ 母が私に面会するのは、学校本来の目的ではないので「the」が必要。
「a/an」と「the」のどちらなのか、さまざまなルールがありますが、その中でもこのルールはよく使われるだけに特に注意が必要です。
意識しないと意味が変わってくるのに、今までよく理解せずに使っていました💦
【先生の一言】
I go to school.
さりげない文章ですが、ここでは「a」や「the」の冠詞が見当たりません。
なぜ? と疑問を持った瞬間にあなたの英語力は深まります。
普段は当たり前のように使っている文の中に、実は冠詞の意味を深めるきっかけが潜んでいます。
冠詞はかなり奥が深いのです。
バドミントンに行きましたか!
動かしていない体で運動すると、翌日筋肉痛で困ります。
筋肉痛で、まるでロボットのように体の動きがぎこちなくなります。
運動した後の柔軟体操をくれぐれもお忘れなく。
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