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2019年10月23日水曜日

【Day 22】チェンマイからはじめる おとなの基礎英語(留学編)

こんにちは、ぶわちです!

チェンマイにいるとついつい飲んでしまうのがバブルティー😄

安くて小腹が空いたときにぴったりです♪

(カロリーは小腹に……なんてもんじゃないらしいですが💦

日本で流行っているというバブルティーはチェンマイでもここ最近一気に店舗が増えました!


タイティー バブル

お昼ご飯にもバブルティー😅

甘さも色々。選べるお店も♪


とにかくあちこちで見かけます!

値段も20バーツ(≒70円)からありますし、セルフサービスで作れるお店もあります😆

バブルティー好きには天国のようなチェンマイです




【今日の授業】


◎存在のbe動詞

(例)
イコールの役割を果たすbe動詞

He be a student.  He is a student.
(彼は学生「です」。)


(例)
存在を表すbe動詞

There be a book → There is a book.
There be students  There are students.
(学生が「いる」。)


「There isare」を使った存在のbe動詞について勉強しました。

今日の授業で、どんなときに「There isare」構文を使うかクリアになりました

さらに存在のbe動詞にも、ナント、ナント2つあることを知りました。


    主語が不特定のとき → There isareVS
atwosomemanyなど)
 There are some children in the park.

この場合「There」は、主語(S)ではなかった!


    主語に特定の語がついているとき → SV
  (thethisthatmyhis など)
 The children are in the park.

この場合「There is/are」構文は使えない!


 なるほどね。
 そういう規則があったんですね。




【先生の一言】


今日はbe動詞には2つの意味があることを勉強しました。
さらに存在のbe動詞には、2つの意味があることを勉強しました。
こうしてみるとbe動詞も奥が深いですね。

今日は皆さんの熱気にあおられて、思わず大声を出して授業をしてしましました。

のどが渇いたので、私もバブルティを飲もうかな。


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