こんにちは、ぶわちです!
チェンマイにいるとついつい飲んでしまうのがバブルティー😄
安くて小腹が空いたときにぴったりです♪
(カロリーは小腹に……なんてもんじゃないらしいですが💦)
日本で流行っているというバブルティーはチェンマイでもここ最近一気に店舗が増えました!
タイティー バブル
お昼ご飯にもバブルティー😅
甘さも色々。選べるお店も♪
とにかくあちこちで見かけます!
値段も20バーツ(≒70円)からありますし、セルフサービスで作れるお店もあります😆
バブルティー好きには天国のようなチェンマイです✨
【今日の授業】
◎存在のbe動詞
(例)
イコールの役割を果たすbe動詞
He be a student. → He is a student.
(彼は学生「です」。)
(例)
存在を表すbe動詞
There be a book → There is a book.
There be students → There are students.
(学生が「いる」。)
「There is/are」を使った存在のbe動詞について勉強しました。
今日の授業で、どんなときに「There is/are」構文を使うかクリアになりました♪
さらに存在のbe動詞にも、ナント、ナント2つあることを知りました。
① 主語が不特定のとき → There is/are+V+S
(a、two、some、manyなど)
There are some children in the park.
この場合「There」は、主語(S)ではなかった!
② 主語に特定の語がついているとき → S+V
(the、this、that、my、his など)
The children are in the park.
この場合「There is/are」構文は使えない!
なるほどね。
そういう規則があったんですね。
【先生の一言】
今日はbe動詞には2つの意味があることを勉強しました。
さらに存在のbe動詞には、2つの意味があることを勉強しました。
こうしてみるとbe動詞も奥が深いですね。
今日は皆さんの熱気にあおられて、思わず大声を出して授業をしてしましました。
のどが渇いたので、私もバブルティを飲もうかな。
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